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事例紹介 姫路のcase236

※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase236
依頼者:妻

何事もなく平和な家庭生活を過ごしていると思っていても、自分が知らないところでパートナーが浮気をしていた・・・という話は最近増えてきました。SNSの発達で、古い知人と再会するのも簡単になりましたが、今回は仕事柄顔が広いご主人を持つ奥さんからの依頼についてご紹介します。

【浮気調査の依頼・内容】

主人とは結婚して14年になりますが、小学6年生になる息子と3人で平穏に過ごしていました。主人は姫路市内に事務所を構える不動産会社の一人息子で、昔から知人・友人が多く、よく飲みに行っていました。ある日、飲みに行くと言って出かけたまま朝帰りして、その後、定期的に朝帰りするようになってきたので、おかしいなと思い、実家の父に相談したら、父の知り合いがいい探偵事務所が姫路にあるということで堀内調査事務所を紹介してくれました。

【浮気調査】

浮気調査を依頼して3日目に、主人が姫路駅近くの居酒屋で仲間と飲んだ後、22時ごろには仲間とわかれて、主人と同世代の女性と待ち合わせて飲みに行き、その後ラブホテルに入っていったということでした。その女性は主人の高校時代の同級生で、最近Facebookを通じてつながって、深い仲になったということまでわかりました。

調査を終えての所感

探偵事務所の調査結果を見せると主人は今回のことは反省していると言いましたが、私の気持ちはまだはっきり決まりません。子供のこともありますし、答えが出るまでもう少し時間がかかりそうです。探偵事務所に浮気調査をお願いしていなかったら、主人の不倫は取り返しのつかないところまで行っていたかもしれないので、感謝しています。