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事例紹介 神戸のcase315

※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
神戸のcase315
依頼者:妻

専業主婦をしている奥さんは、日々の家事や子育てに追われて老け込んでしまったり、ご主人に不満や愚痴をこぼしたりするようになることも。女性が自分に構ってくれず冷たくなると、男性は寂しくなってしまい、浮気に走ってしまうこともあるようです。ご主人の浮気を察知したら、探偵事務所に浮気調査を依頼してみるとよいでしょう。

【浮気調査の依頼・内容】

最近、主人はスマホからLINEをよく見るようになり、一人で楽しそうに出かけていくことが増えました。決定的だったのが、洋服に口紅をつけて帰ってきた時です。主人にこれはどこでついたのかと聞いたら、満員電車で知らない女性につけられたとのことでした。主人を信じたい気持ちもありましたが、モヤモヤした気持ちになったので、以前に友人から教えてもらった、神戸にある探偵事務所に浮気調査を依頼することにしました。

【浮気調査】

調査開始から2日後、探偵さんから連絡があり、主人が飲み会で遅くなると連絡してきた日に、20代の女性と会っていると連絡がありました。主人は三ノ宮で女性と待ち合わせをして、その後ラブホテルに入っていったということで、二人が仲良く入っていく瞬間の証拠写真も送ってくださいました。2週間の浮気調査の結果、その女性とは週に2回は三ノ宮近辺で会っているということがわかりました。

調査を終えての所感

主人の浮気がわかり、どのタイミングで主人に切り出そうかと考えましたが、思ったよりも冷静に伝えることができました。探偵事務所のみなさんのおかげで、新しい人生に踏み出すことができそうなので、とても感謝しています。