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事例紹介 姫路のcase233

※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
姫路のcase233
依頼者:妻

信頼していたパートナーが思いがけず、何かをきっかけにして変わってしまうことがあります。何があったのか、事実を把握するには相手に直接聞くのが一番ですが、なかなか正直に話してもらえないことが多いでしょう。パートナーに直接聞けないときや聞いてもはぐらかされてしまったときは探偵事務所に浮気調査を依頼するとよいでしょう。堀内調査事務所なら、信頼できるスタッフばかりなので、お気軽にご連絡ください。

【浮気調査の依頼・内容】

主人とは私が30歳の時に結婚して、その後夫婦で姫路駅近くに小さな事務所を借りて、個人事業を共同で経営していました。結婚した当時はとにかく事業を軌道に乗せることが第一でしたが、2年後には業績も安定し、第一子を授かったことをきっかけに法人化して従業員を雇い、私は子育てと家事にと、主婦業に専念することにしました。その後、第二子を授かり、業績もますますアップし、気づけば従業員も5人にまで増えていました。ところが、主人は仕事上の付き合いだと言って外出や外泊をするようになり、服装が変わったり、金遣いが荒くなって、まるで別人のようになっていきました。ある日キャバクラの女性から自宅に電話があり、これはおかしいなと思い、探偵事務所に浮気調査を依頼することになりました。

【浮気調査】

堀内調査事務所に浮気調査をしてもらったところ、主人が電話をかけてきた姫路駅近くのキャバクラに勤める女性の家に宿泊する写真を報告書と一緒に見せてもらいました。主人は頻繁にその女性の家に宿泊していたことも調査の結果わかりました。浮気調査を依頼した1週間の間に、付き合いで飲み会にいくと言って出かけた後、外泊すると電話してきたことがありましたが、宿泊先はその女性のマンションでした。

調査を終えての所感

主人と浮気相手の関係はここ半年間ということですが、主人が別人のように変わってしまい、私を裏切って浮気までしていたので、これ以上一緒に生きていくことは厳しいと感じました。主人とは子供のことや二人で立ち上げた事業のことを今後どうしていくか話し合っていく予定です。堀内探偵事務所のみなさんはとても親切で、適確なアドバイスをしてくれたので、心の支えになりました。ありがとうございました。