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事例紹介 神戸のcase121

※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
神戸のcase121
依頼者:妻

携帯電話を見ると、夫が浮気をしているかどうかは大体わかります。男性は気にしていない時は携帯電話を充電器においたままにしたり、そのまま机の上に置きっぱなしにしておくこともありますが、いつも携帯電話のことばかり気にしているようになったとしたら、浮気しているかもしれません。いつもと様子が違うと確信したら、浮気調査に乗り出すべきです。

【浮気調査の依頼・内容】

38歳の神戸在住の女性です。いつも携帯を持ち歩くようになってなんだかおかしいなと思って、こっそりトイレに行っている隙に携帯電話の中を覗き見しました。すると、私の知らない女性と親密な感じのやり取りをしていることがわかったのです。これはなに?と軽く問いただしましたがすぐにごまかそうとしたのでこのままではいけないと探偵事務所に調査を依頼しました。

【浮気調査】

わたしが一回問いただしてしまったためか、夫の警戒は厳しくなっていました。携帯もいつも持っていて離さないため、これではチェックしようがありません。わたしが調べに乗り出してもすぐにバレてしまうだろうということがわかっていたので、探偵事務所に相談して、夫が調査されていることを気が付かないように追跡調査をしてもらうよう、頼みました。

調査を終えての所感

夫がつけられていることをばれないように用心に要人を重ねてもらって調査を行いました。その結果、やはり夫は会社が終わるとすぐに神戸行きの電車に乗って女性と待ち合わせをして、食事をしたり、買い物をしたり、ラブホテルに入っていく様子が見えました。証拠を見てすっかり愛情が冷めてしまったため、子供もいないため、離婚することにしました。夫が抵抗なく慰謝料も渡したのは、探偵さんにお願いした証拠写真のおかげです。調査を頼んでよかったです。