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事例紹介 神戸のcase107

※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
神戸のcase107
依頼者:夫

子供が小さいうちは仕事をしないで専業主婦をしていた妻も、子供が中学生になるなど大きくなると再びパートなどで働き始めることは多いです。家にいたときよりも生き生きとしている妻に、外で働きに出るのが良い息抜きになったのでは、と喜んでいたら、実はその理由は浮気だったということもあります。妻の外出が多くなるなど、何か違った態度が見えたら、一度浮気調査をしてみましょう。

【浮気調査の依頼・内容】

45歳の神戸に住んでいる男性です。下の子供が中学に入ったことを良い機会に、妻はパートに出るようになりました。外に出るのが久しぶりで楽しんでいる妻を見て、働くことを認めてよかったと思っていたのですが、ここ最近、急に帰りが遅くなったり、夜になってから出かけるように変わってきたので、浮気でもしているのかと気になり、浮気調査を依頼することにしました。

【浮気調査】

浮気しているのかも?とは思ったのですが、いつ浮気するかもわからないし、相手がいるにしてもどこの人間か、検討もつきませんでした。調査をどのように進めたらよいかはまったく決められなかったので、探偵事務所におまかせしました。その結果、妻のパート先である神戸の駅前のスーパーから家までを調査してもらうことにしました。

調査を終えての所感
妻の浮気は一日目からありました。仕事を終えた後、スーパーの前で浮気相手と待ち合わせをしていた妻は、浮気相手の車に乗り込んでラブホテルに直行し、何事もなかったようにその後買い物をして家に帰ってきました。1週間の調査のうちラブホテルに行ったのは2回。相手の身元を調べたら、パート先の店長だということがわかりました。証拠を持って妻と話し合い、妻はパートをよいかまったくわからなかったときに、アドバイスを貰えて探偵事務所には助けられました。