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事例紹介 神戸のcase104

※特定を避けるため、下記事例の名前・年齢・一部内容につきまして変更をしております。
神戸のcase104
依頼者:妻

浮気という行為を許すわけにいかないから浮気されたら離婚する!と考えている方は多いですが、離婚の時に自分に有利に話をすすめるためには浮気の証拠がなければいけません。裁判になった場合にも証拠は必要ですから、自分を有利にできる証拠を探偵に集めてもらってください。

【浮気調査の依頼・内容】

35歳の主婦で神戸で暮らしています。毎日帰りが遅い夫ですが、ホテルの領収書を偶然に見つけて浮気をしていることを知りました。子供もまだいないですし、浮気は我慢ができるものではないため離婚したいと思いましたが、慰謝料などをしっかりとるためには浮気の証拠が必要だと人に聞いたので、探偵に調査を頼みました。

【浮気調査】

探偵事務所に相談をしたところ、離婚の話をする時に自分の切り札にするために浮気の証拠を持っていることが必要だと教えてもらいました。浮気の証拠は私が一人で頑張っても手に入れることができるようなものではありません。夫は神戸の駅から近いところの会社で働いているのですが、会社を出てから家までを1週間調べてもらうことに決めました。もし証拠が手に入らなければもう少し調査を伸ばしてもらうことも検討しました。

調査を終えての所感
夫は早くも1日目から動きがありました。会社を定時の直後に出た夫は神戸の駅そばの駐車場まで行き、とまっていた車に乗り込みました。中にいたのは私と同年代の女性でした。そのまま二人はポートタワーの方まで女性の車で出かけ、食事を楽しんだ後ホテルへ直行。次の日の調査では、女性の家に直行して夜中まで二人は一緒に過ごしました。証拠は1週間分しっかり写真を撮ってもらい、夫に離婚の話をした時に証拠があることも付け加えました。夫はやり直したいと言いましたが、離婚を決め、慰謝料ももらい、新たな人生を送っています。